詳細比較（水上機母艦・軽空母）

概要

水上機母艦・軽空母・潜水母艦・揚陸艦・工作艦の能力を比較しやすいようにまとめたページです。

火力など、Lvや近代化改修によって増加するパラメータは「初期値/上限値」のように記しています。
赤太字は平均より2標準偏差以上、青太字は1標準偏差以上優れていることを意味します。

なお、改造艦船については改造時にLv補正が掛かるため、改造直後であっても各能力は初期値より高くなります。

省略した能力：

• 軽空母の「雷装」は全艦とも「0/0」
• 「対潜」は全艦とも「0/0」
• 「射程」は全艦とも「短」

水上機母艦

軽空母（改造前）

潜水母艦・揚陸艦・工作艦（改造前）

軽空母（改造後）

揚陸艦・工作艦（改造後）

軽空母（改二）

メモ

• 千歳型水上機母艦は、「甲」改造で雷装がかなり強化されるが、他の能力は改造しても劇的な変化は無い。（なぜか索敵に至っては低下している）
• 千歳型軽空母は、「航改」で各能力が大幅に強化され、搭載数以外は軽空母最強のステータスを誇るようになる。
  だが、さすがにその後の「航改二」での強化はわずかなものに留まる。
• 鳳翔は改造前は19機しか搭載できないが、改造後は42機とそこそこ搭載できるようになる。
  軽巡洋艦並みに燃費が良いため、コストパフォーマンス最強との呼び声もある。
• 龍驤は第2スロットに偏った搭載数が特徴的。第3、第4スロットには彩雲や副砲を積んでいる人も多いのではないだろうか。
• 飛鷹型は全体的に高いステータスを持つ。特に改造前から58機の搭載が可能なのは魅力的で、序盤の即戦力としても心強い。
• 祥鳳型はギリギリ高速の扱いを受ける。瑞鳳はかなり入手難度が高いが、高いのは運くらいで、レア度の割に正直微妙な性能である。

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