Top > 装備考察 装備考察
Last-modified: 2015-07-28 (火) 00:33:28
戦闘についてにも戦闘に関する様々な考察が載っているので、こちらも参照 装備の種類について主砲・副砲
魚雷
艦上機
水上機
電探電波探信儀(でんぱたんしんぎ)の略、いわゆるレーダー。遠距離から敵を捕捉する電子戦機器。
機関部強化艦の回避能力を高める。全ての艦で装備可能。
砲弾主砲・副砲で撃ち出す砲弾に、特殊な効果を付加したものを利用する。
機銃・噴進砲敵の航空攻撃に対し弾幕を張って対抗。全ての水上艦が装備できる。 25mm三連装機銃 集中配備のみ例外でこの装備は、対空カットインの1つの発動条件になっている。
潜航艇敵艦に肉薄して魚雷をたたき込む小型の特殊潜航艇。 飛行艇母艦である秋津洲は装備できない。
爆雷・ソナー敵の潜水艦にダメージを与え、この脅威を排除するための対潜装備。
爆雷とソナーを同時に装備することによって「対潜攻撃の命中率とダメージ」にボーナスが付与される。 応急修理艦が戦闘中受けた致命傷に対処し、艦娘を轟沈から守る。通称はダメコン。 装備スロットが存在しない未改造状態のまるゆを除き、全ての艦が装備できる。
その他
対空兵装考察航空戦では、以下の2つの段階で敵戦闘機を迎撃し、味方艦隊の損害を抑えます。
対空兵装装備例対空値や対空ボーナスを意識した装備例を表にしています。 夜戦装備考察(※本項目は未確定の部分も含まれますので、後々書き換わる場合もあります。最新の情報は戦闘についてを参照してください。) 夜戦は、昼戦に比べ敵味方共に攻撃力が大幅に上がり、ハイリスクハイリターンの戦闘となります。 昼戦の攻撃力は火力値や雷装値を個別に扱う(空母系は例外)のに対して、夜戦では火力値や雷装値を合算して扱うことに加え、攻撃力のキャップが昼戦の150から300まで上がるため、大幅に与ダメージが上がります。 攻撃力の艦種順は以下のように塗り替わります。 特殊艦種(工作、潜水母艦など)(100以下) < 水母(125) < 潜水艦(130) < 航戦(140) < 駆逐艦(145) < 戦艦&航戦改二(160) < 軽巡(170) < 重巡&航巡(180) < 大和型(200) < 雷巡(230)
その他<WG42装備艦<重巡&航巡<航戦<戦艦&航戦改二<大和型 ※一部艦娘(改二等)はこれ以上の数値orこれ以下の数値になります。 以上を踏まえた上で、夜戦の適性が高い艦種は以下のようになります。
連撃とカットイン攻撃について夜戦向きの装備と言えば、まず連撃装備かカットイン装備かを選ぶことになります。 (※夜戦攻撃分類の装備組み合わせの詳細はこちら)
探照灯について探照灯には、夜戦で以下の4つの効果が有ります。
それぞれの効果幅は控えめなため地味に感じますが、夜戦は命中すればほぼ撃沈、カットイン攻撃ならなおさら、 攻撃指向率上昇に関しても、一見デメリットのように思えますが、有効に活用することで戦闘を有利に進めることが出来ます。
艦種ごとの装備考察「この装備にしなきゃいけない!」という訳でないので、提督ごとのお好みで自由に装備してください。 ※加筆・修正大いに結構! 駆逐艦装備選びのポイント
軽巡洋艦装備選びのポイント
重巡洋艦装備選びのポイント
戦艦装備選びのポイント
正規空母・軽空母装備選びのポイント
海域によって最適解となる積み方が変わり、最適解とそれ以外では(他の艦種以上に)使い勝手に大きな差が出るため、艦載機の積み方は特に重要。
水上機母艦特徴
現在は千歳と千代田及び、その「改」と「甲」がこれにあたる。 秋津洲は用法の都合で装備の制約が異なり、ちとちよでは肝だった甲標的と大発が装備不可となっている。
揚陸艦現在のところ直接戦力として強力な艦種ではないため、考察の意義自体は殆どない。
重雷装巡洋艦装備選びのポイント
航空巡洋艦特徴
水上爆撃機を搭載できるようになった重巡。重巡とおなじ装備も可能なので以下では割愛。
航空戦艦装備選びのポイント
4スロ目のスロット数が航空巡洋艦より圧倒的に多いため基本的に水爆を乗っけても全滅はしにくいうえ、制空値補助も実用ラインに持って行くことも可能。
潜水艦・潜水空母装備選びのポイント
装備の比較小口径砲
中口径砲
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