艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki*
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Last-modified: 2015-07-09 (木) 16:35:15
ゲームでの疑問のあれこれ（ネタバレ多数につき注意）は → FAQ
ゲーム自体の挙動不具合に関するもの
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| Windows XPはサポート外となったため折り畳み |
なお、2014/04/09にXPのサポートが終了しているため、OSを乗り換えることを強くオススメします。
どちらも、ゲームサーバやログインサーバ等が極度に混雑している場合にしばしば起こる現象です。
（右クリックすると「ファイルを読み込めません」などと出ているはず）
そのまま開きっぱなしにしておいても何も起こらないことが多いので、ほどよく間隔をあけながらページ更新をしたり、
一度オンラインゲームトップに戻ってからまた開いたりしてみるなどして、接続できるのを待ちましょう。
なお、この浮かんでいる船が通称「ぷかぷか丸」です。
一定時間経過後にウィンドウの中央にビックリマーク（！やOut of Memory Error）が表示されて真っ白になってしまうのはFlash Playerの不具合です。
こちらに該当する場合はキャッシュをクリアする、IE11を使っている場合はIE9に戻すか他のブラウザを使うと改善する場合があります。
「母港」画面右下の音量設定に問題がないのであれば、ご利用のWebブラウザと『艦これ』との相性が良くない可能性があります。
ブラウザのバージョンアップを行うか、別のブラウザを試してみてください。
公式回答によれば、「IE9」 「IE10」 「Google Chrome」は音声再生に安定性があるとの事です。
（キャッシュサイズ調整方法解説でも上記3ブラウザの例が掲載されていましたので、基本的にこれらでは動作確認がとられているものと思われます）
他のオンラインゲームにおける「ゲームサーバ」と同義です。
『艦これ』ではプレイ人口の増大に伴い2013年7月10日の大規模メンテナンスをもって、
それまでの単一ゲームサーバでの運営から、複数のゲームサーバによる運営へと移行しました。
どの鎮守府サーバを選択しても、基本的にゲーム内容に違いはありません。
ただし、ランキング集計や演習（他の提督との模擬戦）は基本的に各サーバ単位での処理となり、サーバ間を横断して行われることはありません。
（例外として、最上位級ランカーについては全サーバ通しての集計を行う。との公式アナウンスがあります）
着任可能なお好みのサーバを選択して、ゲームを開始してください。
現在稼働中のサーバについてはサーバーを参照してください。
現段階では、一度ゲームを開始したら別の鎮守府サーバに移動することはできない仕様となっています。
サーバ間の登録ID移動を実装する可能性も将来的にはあるとの公式回答があります（2013年7月頃）が、2014年1月現在いまだに月一ペースで新サーバの開設が行われており、かつ他にも多くの機能追加予定を抱えている現状を鑑みると、実装されるとしてもまだまだ先になるものと思われます。
しかし『艦これ』はプレイヤー同士の接触や競争が（少なくともこれまでは）非常に少ないゲームなので、
移動ができないからといって不便を感じることは当面のところないでしょう。※ランキング報酬以外に限る。
ただし、ランキング報酬競争が激しく入賞が大変なサーバー（人口過多）、突発メンテナンスの前例が多いサーバー、お行儀の悪い外国人の多いサーバーなどはあります。
気にする人は下調べをしてから（おもに人口）サーバーを選んだ方が後悔しないで済むでしょう。
「提督の名前」とは、『艦これ』ゲーム内で使われる、あなた自身の別名（ニックネーム、ハンドルネーム）のようなものです。
月次報告書（月間ランキング）などでは、「○○○提督」という形で、後ろに「提督」が付けられて表示されることもあります。
さて、さっそくですが 重要 なお知らせがあります。提督名は、後から変更することはできません。
大切なことなので二度言いますが、提督名は後から変更することはできません。
過大に悩む必要はありませんが、くれぐれも、本名プレイをするつもりでもないのに本名を入れてしまったり、
後で変えればいいやと思っていいかげんな名前にしたりすることのないようにしましょう。
Webブラウザを変えたらうまく行った、という報告があります。
ボイス再生不具合の際にも言及されていた、「IE9」 「IE10」 「Google Chrome」のいずれかを利用してみると良いかもしれません。
どの艦娘も初期の能力については殆ど性能差はないので、好みの艦娘を選べば大丈夫です。（選ばなかった他の艦娘も後から入手することは可能です）
参考までに、簡単な性格や台詞の紹介を載せておきます。
どうしても決められないという方は、 検証(アンケート) ページにて
誰が一番仲間にしづらかったかのアンケートを行っているようですので、そちらも参考にされてはいかがでしょうか。
「吹雪」はネームシップ（1番艦）なので若干レアリティが高くほんの少し初期装備が恵まれています。
「吹雪」および「叢雲」は、現状他の3隻より1段階多く改造可能。「吹雪」の方が若干強いです。
「電」および「吹雪」「叢雲」は後でちょっとしたお使い任務に必要となります。
「五月雨」が最初の改造後に持ってくる魚雷は他よりちょっぴり豪華。
どうしても気になるという方は「吹雪」を使うことをお奨めしますが、先にも記載したとおり後から入手することは可能ですので、現時点では深く考える必要はないです。
『艦これ』のチュートリアルには、「達成するまで他のことはできない」というような制限はかかっていません。
「母港」画面に入って艦娘と最初の挨拶をかわしたら、可能な行動は全てできるようになっています。
チュートリアル娘（仮）の指示にしたがって基本的な操作を一通り試すのもよいですし、
その前に各種メニューをざっくり見て回ってみるのもよいでしょう。
極端な話、完全無視して自分のやりたいようにプレイしてしまっても大丈夫です。
実際司令部Lv100以上の人でいまだに母港画面にチュートリアル娘がいるという人もいます。
はい、残念ながらそちらは仕様となります。以心伝心力が試されます。
あと、今はできない作業を指示してくること（無傷の艦娘しかいないのに修理しろとか）も時々ありますが、そういうのはひとまず放っておきましょう。
指示を試す時に、同じ行動の「任務（クエスト）」（後述）がある場合はそれも受けておくと、任務達成を一緒に済ませられるのでお得です。
こちらを参考にしてみてください。
建造・開発について
そのまま、ブラウザのウインドウを閉じてしまえばＯＫです。
『艦これ』ではゲームサーバにプレイ状況が常時セーブされていますので、
ゲームをやめる時に何か特別なボタンを押したりする必要はありません。
逆を言えば、プレイヤーの行動一つ一つが操作毎にセーブされるということなので、
再入手手段の無いor困難な装備を廃棄したり、せっかく入手し育てた艦娘を解体や改修の素材化、
轟沈させたりすることの無いよう、特に慣れない内は注意しましょう。
イベント海域を制覇できるようなベテランプレイヤーでもたまにやらかします。
艦種ごとに得手不得手があり、一概に「最強の艦娘はコイツ」とは言い切れないバランスになっています。
詳しい説明は艦種ごとの特徴のページに書いてあります。
本ゲームにも艦娘ごとにレアリティが設けられていますが、強さの指標としてはほとんど機能していません。
そして大和のような大型艦は確かに強力ですが、着任直後では運用はおろか、建造すら出来ないでしょう。
資材を4000も6000も投入する大型建造を何回も繰り返し、建造後は出撃や修理の費用で鎮守府の備蓄を食い尽くしてしまうでしょう。
慌てず急がずまったりゆっくり、駆逐艦や軽巡洋艦を育てていきましょう。どうせ最大の敵は羅針盤です。艦娘では太刀打ちできない相手です。
公式のゲーム内容紹介を引用しますと、
『艦隊これくしょん -艦これ-』は、DMM.comと角川ゲームスが共同開発した、新しいタイプのソーシャルゲームです。 旧日本軍の駆逐艦や軽巡洋艦、重巡洋艦を擬人化した「艦娘(かんむす)」で、艦隊を編成、育成、強化しながら、 無敵の連合艦隊を目指す育成シミュレーションゲームです。
つまりは、「艦隊の編成、育成、強化」これがこのゲームのキモであります。
一つずつ具体的に見ていきましょう。
ゆくゆくは強力無比な戦艦や航空母艦からなる機動部隊を擁して敵勢力と激戦を繰り広げその謎に迫るもよし、
お気に入りの艦娘たちを集め、じっくり手塩にかけて育て上げて楽しむもよし。
提督の数だけ楽しみ方がある、それが『艦これ』なのです！
はい、『艦これ』では、ほぼ全ての行動が資材の消費を伴います。
主な資材には4種類あり、現在の備蓄量は画面右上の表示で確認することができます。すなわち、
の4つです。
運営曰く「兵站のゲーム」ということで、備蓄資材を上手に按配し、
鎮守府を効率的に運営してゆくことこそ、『艦これ』の最も基本的で重要なゲーム要素となっています。
緑のドラム缶で表される燃料は、艦娘を動かすために必要なもっとも重要な資材です。
戦闘はもちろん資材を増やすための遠征、傷ついた艦娘の修理といった日常業務で消費するほか
戦艦や空母などの大型の艦娘の建造を行う場合に多く必要であり、何かしら行動する場合常に燃料が減ると考えて構いません。
故に最も減りやすく重要な資材でありますが、燃料は遠征により比較的増やしやすい資材でもあります。
燃料が切れると遠征すら滞り活動全体に支障が出るので、日頃からある程度余裕を持っておきましょう。
真鍮色の弾丸で表される弾薬は、艦娘が戦う際に必要な資材です。
艦娘が出撃し、戦闘することで(夜戦突入時に更に追加で)消費される他、一部の遠征に出た場合も消費されます。
装備の開発や艦娘の建造･改造を行う場合にも消費されますが、基本的には戦闘をやり過ぎなければ弾薬はあまり減りません。
弾薬を増やし易い遠征も多く、弾薬は最も回復させるのが容易であり意識すれば消費を抑え易い資材ですが、
大型艦の建造や装備開発、支援艦隊を用いて難関海域に挑む場合など一度に大量消費する傾向があります。
日頃から貯蓄する必要性は比較的低めですが、消費が予想される場合には貯めておくことをお勧めします。
銀色の四角い鉄鋼で表される鋼材は、主に艦娘の修理や建造･開発に必要な資材です。
最初のころに扱う駆逐艦や軽巡洋艦などは少量で建造･修理できるので比較的余る傾向にありますが、
戦艦や空母などの大型艦の建造･修理を行うとごっそりと減っていきます。
鋼材を増やす方法は序盤にはあまり効率のよいものがなく、自然回復と任務報酬がほぼすべてです。
急速に調達することが難しいため余っているからと無駄遣いをすると後で苦労することになります。
いらない艦や装備は積極的に解体し、建造･開発はほどほどに留めておきましょう。
赤褐色の丸っこい塊で表されるボーキサイトは主に艦載機(空母に搭載する飛行機)を補充する際に必要になる資材です。
また、空母の建造や空母に関連する装備の開発の際にも必要になります。
逆に言えば、空母を使わないならボーキサイトはほとんど減ることはありません。
ですが、同時にボーキサイトは他の資材の1/3しか自然回復しないため、貯蓄することが最も難しい資材でもあります。
故にボーキサイトを増やしたい場合はそれに適した遠征を行うほかに、日々の節約が特に重要になります。
ボーキサイトが大きく減る主な要因は敵の空母の放った艦載機との航空戦で「制空権」を失い、自分側の艦載機が撃墜されることです。
「制空権」に大きく関与するのは「艦上戦闘機(艦戦)」です。
攻撃力を上げるために艦爆･艦攻ばかり積んで出撃していた場合、うっかり敵空母に出くわすと制空権をあっさり取られ、一気に撃墜されてボーキサイトがごっそり減ってしまうことになるでしょう。
この場合は艦戦を装備し制空権を確保すると被害を大きく減らすことができます。
そのために優秀な「艦戦」装備を開発する必要があるのですが、当然ながら開発には相応の資材を消費します。
低質の装備しか揃えられなくてもある程度は数で補うこともできます、開発には運が絡むので止め時の判断を間違えないようにしましょう。
主要4資材や“開発資材”等の消費アイテムを獲得するには、大きく3つの方法があります。
※“開発資材”等の各種消費アイテムは下2つでのみ入手可能。
資材を溜めたい場合は、上記を意識しつつ1日の資材収支について 獲得量＞消費量 となるよう心掛けることも重要です。
ある程度プレイの流れが掴めた段階で自分なりにルールを決め、それを守ることを意識すれば資材をどんどん増やす事ができます。
いいえ、プレイしていない間の自然増加分も次回のゲームイン時にきちんと配給されます。ご安心ください。
但し前述の通り、司令部レベルに応じて決まる自然回復の上限値に達した資材は、それ以上増えませんのでご注意を。
現在の自然回復の上限値は、上部メニューの「戦績表示」画面で確認することができます(「最大備蓄可能 各資材量」の項)。
現在の仕様では、自然増加以外の手段=任務や遠征などでは、自然回復の上限値を無視して資材を獲得することができます。(上限各30万)
しかし自然回復の上限値を超過している場合当然その資材の自然増加は停止するので、収入効率自体は落ちます。
こまめに出撃するなどして最大備蓄を下回るラインを維持するのが効率の良い資材管理となりますが、
とくに資材を使う当ての無い時や期間限定イベントに備える時などは、増加停止を気にせず備蓄を積み増すのもよいでしょう。
第2艦隊以降の艦隊は、特定の「任務（クエスト）」を達成することで開放されていきます。
詳しく知りたい方は、当wikiの 任務のページ もご参照ください。
任務（クエスト）とは、「任務（クエスト）」ページに掲示されている課題を受諾し遂行することで、様々な見返りを獲得することのできるボーナスシステムです。
デメリットは一切ありませんので、鎮守府に入ったら（初回プレイに限らず）まず「任務（クエスト）」ページを確認し、
任務を受けられるだけ受けてから行動するようにするのをおすすめします。
遂行途中の任務を解除した場合でも、それまでに積み重ねた分はリセットされずに残っています。
例えば「遠征を10回成功させろ」という任務を受けて、遠征が4回成功した時点で一度解除した場合、
再度「遂行中」にした後は6回成功すれば「達成！」となります。
任務は同時には5つまでしか受けられませんので、
6つ以上の任務を並行させたい場合などは、この仕組みをうまく活用しましょう。
達成度50%以上と80%以上になると、任務一覧に緑色の表示が出るので目安にするといいでしょう。
次の項目とも関連するのですが、任務ページは毎日5:00AMに更新されます。
資材も尽きてやることがないといった場合には、翌朝までしばしの休息とするのが良いでしょう。
任務には大別して3種類あり、1回限りの任務、毎日復活する任務、週一で復活する任務があります。
これ以外に、月一で復活する任務(通称マンスリー任務)がいくつかあります。
こちらの復活タイミングは各月の1日ですが、具体的な時間は微妙です。少なくとも午前5時には復活しています。
また、イベント開催時にはイベントが終わるまでの間だけ受けられる期間限定任務が出現することもあります。
一部の任務は達成するまでに必要な資材のほうが得られる報酬を上回ることもあります。
任務の報酬はあくまでおまけ程度だと思ってください。
達成までのコストと報酬を比べてやるべきか否か判断するのも提督の仕事です。
高速修復材や建造資材等自然には増えないアイテムを集める目的で行ってもいいでしょう。
一部の任務は、特定の別任務をクリアしていないと出現しないものもあります。
この任務は達成ボーナスが序盤ではさほど必要にならない「ボーキサイト」50と「高速修復材」1コです。
デイリー任務ですが、この達成によって追加される任務も無いので、余っている艦娘がいないようなら無理に遂行しなくても大丈夫。
収支を考えながら、無理のない範囲で任務をこなしていきましょう。
ゲーム稼働開始直後はそういう仕様となっていた時期もありましたが、運営の尽力もあり現在では「改造」後の艦娘でもOKとなっています。
ですので心置きなく「改造」していただいて大丈夫です。ご安心ください。
提督それぞれではありますが、最序盤の艦娘数や保持艦隊数、資材の自然回復の上限値が少ない内から消費物資の激しい大型艦を入手しても、
出撃や修理のための資材調達が追いつかず運用しきれない可能性が高いです。
また建造には運が絡むため、大型艦を狙って出撃十数回ぶんの資材を投じた結果が普通の駆逐艦や軽巡洋艦1隻ということも多々あります。
編成任務や出撃任務・遠征において駆逐艦や軽巡洋艦を要求されることが多いのも事実です。
『艦これ』では、入手難度の高低、実装時期の差はあるものの大抵の艦娘が戦闘勝利によって獲得可能であり、
またマップ攻略上重要となる艦娘は、大抵その海域やそれ以前の海域の戦闘報酬で、比較的高い確率で獲得可能なように設定されています。
（※2015/4/16現在、建造（主に大型艦建造）でしか入手できない艦娘が何隻か存在します。逆に、戦闘ドロップでしか入手できない艦娘も何隻か存在します。）
ただ、ごく初期の段階、どの戦艦も持っておらずどれを出しても当たり、重巡洋艦が出ても当たり、といった段階ならば飛躍的な戦力向上が望めます。
2-1が突破できない程度ならば試してみるのも悪くは無いでしょう。
また、序盤に使い道が無く余りがちなボーキサイトの活用法として、先制攻撃と「弾着観測射撃」を可能にする空母系（正規空母、軽空母、または水上機母艦）を狙った建造を勧める人もいます。
地道な出撃で艦娘を探しながらじっくり戦力を調えていくのもよし、攻略をより容易にするために建造で運試しをするもよし、
あなた自身にしっくり来るゲーム戦略を探してみてください。
「開発資材」の所持数が0になっていないか確認しましょう。
確認方法は以下の3通りがあります。
建造したり、開発する際に各種資材とは別で、1個ずつ消費するアイテムです。
しかし、通常の資材と異なり、開発資材は時間経過で増やすことはできません。
開発資材が0の場合、艦娘の建造や装備の開発はできなくなるので注意しましょう。
（装備を開発する際、どれだけ資材を入れても必ず失敗する）
以下の3つの方法があります。
しかし遠征で拾ってきてもらうにしても、開発資材が得られる可能性のある遠征先は限られています。
更にその限られた遠征先も、殆どが所要時間が長い上に報酬の資材が比較的少ないものばかりです。
要するに遠征で開発資材を集めるのはお勧めできません。
また出撃で拾うにしても、拾える場所は2015/4/16現在2-4の一マスだけとなってます。
しかも2-4はルートが完全ランダムなため狙って開発資材マスに行けるわけではありません。
仮に運よくそのマスにたどり着くルートに乗れたとしても、必ず三回相当の戦力の敵艦隊と戦闘をこなさなけばなりません。
自艦隊の損害も少なくないでしょう。
つまり出撃で開発資材を集めるのもお勧めできません。
したがって、主な入手方法は1つ目の任務（クエスト）達成時の報酬となります。
右側にある建造ドック（赤い鉄筋組みのやぐらみたいなの）の選択ボタンをクリックすると、資材配分ウインドウが開いて建造できます。
存在意義のいまいちわからない建造ボタンさんですが、
「他のボタンを押さない限り自動的に押した状態になって、そのおかげで建造ドックが表示されてる」とでも解釈しておくのがよろしいかと。
最序盤は、配分ウインドウが開かれた際に入っている最低値（建造30/30/30/30、開発10/10/10/10）のままの発注で良いでしょう。
この建造配分でもぼちぼちの確率で未入手の軽巡洋艦が得られるはずですし、
この配分で任務の回数内の建造・開発をしている限りは投入資材よりも任務報酬の方が上回り黒字になります。
また「建造」はさほどでもありませんが「開発」の成否には司令部レベルなどが強く関係してくるため、
序盤のうちから大規模な開発をしても徒労に終わる可能性が高いです。
目安とも言われる司令部レベル20未満での開発は任務消化用と割り切った方が良いでしょう。
この建造配分以外では出づらい軽巡「夕張」や、重要任務に必要な軽巡「川内」を引いたらラッキー。ごくまれにですが古鷹型重巡が出ることもあります。
高速建造材は任務をこなしていれば毎日徐々に貯まっていくので、適宜使用していって大丈夫です。
なお別に最初から高速建造を選ぶ必要はなく、いったん通常建造で始めてから建造時間などと相談して高速建造に切り替える形で何ら問題ありません。
高速建造を使ったからといって、建造された艦娘が変わる事は無いと思われます。
雪風や長門・陸奥などのレア艦の可能性がある場合は、すぐに結果を見るのもよし、建造完了まで緊張しながら待つのもよし。
よくあります。特に最低資材量での開発では日常茶飯事です。あまり気にしないでOKです。
失敗した場合、燃料等の資材は失われますが“開発資材”は消費されないのでご安心ください。
(画面右上に表示された“開発資材”の数が減ったままになっている場合がありますが、「母港」画面に移動すれば回復します)
開発資材を増やしたい場合は、デイリーの「開発」任務を最低資材量で回すのが一番手っ取り早く且つローコスト(規定回数失敗して任務を達成すれば開発資材がプラスになる)なので、失敗も悪いことばかりではありません。
編成の結果、第1艦隊を空（1隻もいない状態）にすることはできません。
うまく入れ替えましょう。
燃料や弾薬の補給がされていない可能性があります。
資材が足りていないと本来の能力を発揮できなくなってしまうので、いったん「補給」ページに戻り、資材を満タンにしてあげましょう。
旗艦の左上（艦隊選択に使う /1 /2 /3 /4 /他 の左）にあるチェックボックスをクリックすると、
現在の艦隊（「他」画面の場合は現在表示されているページ）の補給可能な艦娘全てが一括選択されます。
手早く補給を行いたい時に便利ですので、活用してみてください。
基本的に、羅針盤でどちらに進むことになるかは ランダム です。祈りを込めてクリックしましょう。
望まない航路に入ってしまった場合には、さっさと切り上げて帰投してしまうのもひとつの手です。
各海域にはそれぞれ敵主力艦隊（ボス）が存在しており、これに勝利すると新たな海域に出撃できるようになります。
ボス艦隊の居る地点は最初から赤い点で示されていて、一度遭遇した後はツノの生えた鬼のようなアイコン表示に変わります。
Cがボスです
詳しいことは「戦闘について」のページにありますが、新米提督用としてはちょっと詳しすぎるかもしれませんね。
とりあえず、駆逐艦だけの艦隊で、最初の海域で戦闘した場合はこうなります。
戦闘に駆逐艦以外の艦が参加している場合、艦によっては砲撃戦の前に何か追加されたり、2回目の砲撃戦が追加されたりします。
これは、味方艦隊と敵艦隊がどのような位置関係で戦うのかという、交戦形態の表示です。以下のようなものがあります。
4隻以上の艦隊で出撃すると、戦闘海域突入前に「陣形」を組ませることができるようになります。
選んだ「陣形」によって、たとえば航空戦に強くなったり、砲撃戦に強くなったり、その間でバランスを取ったり出来ます。色々な陣形を試してみてください。
詳しいことは陣形のページで、ただし基本的に単縦陣、複縦陣、単横陣以外はあまり使いません。
艦これでは、プレイヤーが攻撃対象決定に干渉することはありません。
プレイヤーの立場はあくまでも艦隊全体を統括する「提督」なので、戦闘レベルでの個々の行動判断は艦娘たちにお任せとなります。
さらに、随伴艦は旗艦への攻撃をブロックするので、タイトルのような考えは通用しないと思ってください。
このゲームには轟沈(ロスト)が存在します。轟沈した場合の救済措置は一切ありません。
沈んだ艦娘は戻らないことを常に念頭において、進撃や撤退を決断してください。
もしあなたが轟沈を避けたいのなら、大損害を受けた艦娘が一隻でも出たら、即、継戦を断念すべきですし、
疲労（後述）が溜まっている状態ではそもそも出撃自体しないのが賢明でしょう。
轟沈については諸説ありますが、現在は艦娘が大破状態で進撃(次のマスに進む)すると、その艦娘の轟沈フラグが立つという考えが主流となっています。
戦闘について内の「味方艦の轟沈（ロスト）について」を見てみるのも判断の助けになるでしょう。
また、夜戦を行っても戦闘結果が変わりそうにないような状況でしたら、あえて夜戦をする意味はありません。(夜戦は弾薬を余分に消費します)
ご愁傷さまです……。陣形を選べるようなら、できるだけ防御的な陣形（複縦陣など）をとらせて凌ぎましょう。
「進撃/撤退」の選択肢では撤退ボタンが右側ですが、
「追撃せず/夜戦突入」の選択肢では追撃せずボタンは左側となっており、
似たような行動でもクリックするサイドが変わります。くれぐれもご注意ください。
より
田中氏： よく新規参加された提督にお叱りを受けるポイントとして, 「進撃」と「夜戦突入」でボタンの位置が逆になっているというのがあるのですが, あれは一応,“判断を要する特殊な行動”と“ベーシックな行動”で配置したつもりなんです。 でも,結果的に“GO”と“No GO”が逆の配置になっているので, うとうとしていると「ドーン！」となっちゃうことがあるんですよね。
ストップ！ その進撃、ちょいストップ！！ 資材マスのさらに先に敵艦隊が陣取ってたりしませんか？
「進撃/撤退」を選べるのは、戦闘終了直後のみです。つまり、「そもそも戦闘が起こらないマス」では、撤退することができません。
資材だけ拾ってそこで撤退……ということはできず、その次のマスまで必ず進撃してしまいます。なにとぞご注意ください。
顔アイコンは艦娘が出撃続きで疲れてしまっていることを示す表示です。オレンジと赤の2段階があります。
疲労がたまっている艦娘には、出撃・演習・遠征全てにおいて様々なマイナス効果が及んでしまいます。
しばらく艦隊から外すなり出撃を休止するなりして、疲労を回復させてあげてください。
キラキラしているのは、戦意高揚状態と呼ばれます。
疲労状態の逆、つまり通常よりコンデイションが上がっている状態です。
戦闘において命中や回避の能力が上がる等のプラス効果があります。
詳しくは、疲労度の項目もご参照ください。
時間経過による疲労度の回復は「編成」や「入渠」の画面でも回復していますが、それらが反映されるのは一旦「母港」画面に戻ったときになります。
「母港」画面に移動してからもう一度「編成」や「入渠」画面へ見に行ってみてください。
こちらは疲労などとは関係なく、保持している艦船に大破している艦娘がいるためと考えられています。
大破している艦船がいないかを確認し、直してあげてみてください。
また、直さない状態で編成を行い母港画面に戻り、再度編成画面に戻ると表示が消えます。
特にデメリットなどはありませんので、気にしないで大丈夫です。ご安心ください。
これは、大切な艦娘を間違って「近代化改修(合成)」に使ったり「解体」してしまったりするのを防ぐ保護ロック機能のアイコンとなります。
鍵の外れた半透明のハートアイコンをクリックするとロックが掛かり、
その艦娘を近代化改修に使うことや解体することが出来なくなります。（※近代化改修を受けることはできます）
ロックを解除する場合は、再度アイコンをクリックして表示を消せばOKです。
給糧艦アイテムを持っているとき、選択（表示）中の艦隊に疲労した艦のあることを示します。
「給」アイコンをクリックし、給糧艦「間宮」を使用することによって、アイテムを消費し、編成画面で選択中の艦隊の疲労を全てなくすことができます。
ただし、給糧艦「間宮」は一部の一度きりの任務以外では課金でしか入手できないため、使用には注意しましょう。
勿論疲労は時間により自然に回復します。給糧艦は基本的に時短アイテムと捉えるといいでしょう。
出撃艦隊の旗艦が大破した場合、旗艦にダメコン（「応急修理要員」または「応急修理女神」）が装備されていないと「残念ですが進撃が困難です」と表示され、強制的に帰還させられます。
ダメコンを装備していた場合はそれらを消費して進撃、もしくは撤退のどちらかを選びます。
（2013/08/26から2014/04/23までは旗艦が大破した時点で強制撤退、装備しているダメコンも使えない、という仕様でした。）
ちなみに大破の艦娘が旗艦になっている艦隊は「出撃」「演習」「遠征」を行うことができません。
このため、旗艦大破で撤退したときは、素直に入渠させて回復を待つか、旗艦を別の艦娘と交代させてあげましょう。
艦娘の受けたダメージは自然回復はしませんので、修復ドックに「入渠」させてあげましょう。
ダメージ量などに応じた資材と時間を投じてドックで修理することで、耐久値が回復します。
「入渠」ページを開いて空のドックをクリックすれば、入渠させる艦娘を選択するウインドウが開きます。
これには要注意です。一度入渠した艦娘は、修復完了まで決してドックから出すことはできません。
どうしてもすぐに出したい場合には、アイテムの“高速修復材”を使用して修復を完了させてしまいましょう。
修復中の艦娘の右側にある「高速修復」ボタンを押すことで使用できます。
「改装」ページで行える装備変更や近代化改修は、修復中の艦娘には一切できなくなります。
なんとしても装備を取り外したい場合は、これまた“高速修復材”のお世話になるしかありません。
ドック入りの前に、装備されたままだと困る装備があったりしないか、確認するようにしましょう。
高速建造材と同様に高速修復材も日々の任務等をこなせば少しずつ貯まっていくので、赤字にならない程度に使用していって大丈夫です。
高速修復材の獲得が見込める「遠征」もいくつかあるので余裕があれば活用しましょう。
ただ、今後の期間限定イベントの海域に挑戦する際などには、高速修復を繰り返して艦隊を出撃させ続けなければならない事もあります。
ここでは詳細を省きますが、短時間での連続出撃を求められる場合があり、その際に高速修復材の使用がほぼ必須となってきます。
艦娘の編成や育成度合い、プレイスタイルにもよりますが、300あればなんとかなると考える提督も居れば、500以上溜めていても不安に感じる提督も居ます。
また、艦娘のLVが上がるにつれて入渠時間も増大していく（詳細は「入渠」のページで）ため、艦隊全体のLVが高い提督ほど「入渠＝修復材使用」となる機会が増えてくると思われます。
日頃から意識して備蓄を増やしておくのがよいでしょう。
新たな装備品は基本的に、工廠での「開発」によって手に入れることができます。
しかし序盤では開発に多量の資材を投入する余裕は無く更に司令部レベルが低い内は有用な装備の開発は非常に困難です。
運良く入手できた有用な装備は控えの艦娘から外して出撃艦隊にだけあてがうのが有効です。
出撃の際に入手済みの艦娘をまたドロップしてしまった際、心は痛みますが解体・近代化改修前に
装備を頂いておき、備蓄することを考えても良いでしょう。
「応急修理要員」はダメコン（ダメージコントロール）とも呼ばれ、
装備中の艦娘が戦闘で耐久ゼロになってしまった場合に身を挺して轟沈を防いでくれる、とてもありがたーい装備です。
ただし、身を挺しての文字通り、能力が発動すると「応急修理要員」は装備から消滅してしまいます。
能力が発動しなければ「応急修理要員」は装備されたまま手元に戻ってきますが、
課金以外では限られた個数しか入手できないので、考え無しに使うのは避けたほうが良いでしょう。
具体的な入手方法は次のいずれかとなります。
射程能力値は砲撃戦の攻撃順に直結しており、射程の長い順に攻撃します。
射程が同じ艦娘が複数いた場合、その中で誰が先に攻撃するかはランダムです。
また、「艦娘のもともとの射程能力値よりも長射程の砲を装備すると、射程能力値もそれに合わせて伸びる」という仕様もあります。
その他細かい事は戦闘について/射程の役割を参照して下さい。
その艦載機を今何機搭載しているかという搭載数を示しています。
各艦娘の各スロットそれぞれに最大搭載数が設定されており、満足に補給されている場合その最大搭載数が表示されます。
戦闘で艦載機が撃墜されると搭載数も順次減っていきます。
戦闘後母港に帰投してから補給せずに艦娘の装備画面に移ると、最大搭載数から少し減って中途半端な数字になっているのが確認できます。
全機撃墜されて搭載数が0になってしまった艦載機は、装備していないのと同じになってしまいます。
搭載数は制空力・火力に直結します。こまめな補給を忘れず行いましょう。
撃墜されて減った艦載機は「補給」を行った際に自動で補填されます。
この時、艦載機1機あたりボーキサイト5が消費されます。
ただし、ボーキサイト不足により補充ができなかった場合には、次の「補給」まで艦載機は減ったままとなります。
その後ボーキサイトが貯まっても燃料・弾薬が減っていないと「補給」はできないので、そのような場合一度出撃させて「補給」可能にする必要があります。
ちなみに燃料、弾薬どちらかを補給すると自動的に搭載数も回復するため、燃料弾薬のみ補給するということはできません（上記の通りボーキ不足時のみ例外)
近代化改修(合成)
改造
確かに「改造」で増加分が失われてしまうことを考えると、「近代化改修」を「改造」前の艦娘に行うのはもったいないように見えます。
しかし艦娘の「改造」は、ごく一部の例外を除くと、低いものでもLv20台からとなります。
また鎮守府の艦娘収容能力にも限りがあるため、合成に使いたい艦娘を無限に抱え込むわけにはいきません。
簡易ですぐ効果の挙がる「近代化改修」は、眼前の海域攻略の一助となりますので、
成長させづらい序盤Lvの艦娘は、改造前であっても適度に利用していくことをおすすめします。
艦娘が装備をつけたままで「近代化改修(合成)」に使われた場合、装備品は艦娘と一緒に失われてしまいます。
装備によって近代化改修の結果が変わったりすることはないので、装備を外してから行ったほうがお得です。
装備が余ってきたら、工廠の「廃棄」でささやかながら資材に還元することもできますので。
「改造」の場合はこれとは違い、それまでの装備は自動的に外されます。
ですので、改造は装備品を気にすることなく行ってしまって大丈夫です。
4つの能力値の増加量見込みが全て+1以下の近代化改修は、失敗になる可能性があります。
近代化改修では能力値が見込み量の約半分しか増えないことがあるため、このせいで能力値がひとつも上がらなかった場合、「失敗」と扱われます。
任務遂行中など失敗したくない場合には、合成艦を増やすなどして、いずれかの増加量見込みを+2以上にしましょう。
なお上昇幅が奇数の場合基本的に半分上昇時で小数点は切り捨てなのですが、稀に切り上げもあります。
特に増加値+3は有名で+2or+3となります。最初期は+3を目安にするといいかもしれません。
なお、失敗時に出てくるナマモノがいったい何者なのかは、たぶん永遠の謎です。
→ 特定の艦娘を含んだ艦隊にしろ、みたいな任務ってさ、「改造」前の艦娘じゃないとダメ？
「演習」では、他の提督の艦隊と模擬戦闘を行うことができます。
資材は消費しますが、演習中に発生したダメージは残らず轟沈も起こりません（HPが0にならない）。疲労も溜まらない*1上、さらに経験値も貰えるので、戦闘ルールの把握や艦娘の育成などにどんどん利用しましょう。
獲得経験値は相手の旗艦と2番艦のレベルに伴い上昇します。3番艦以下の艦のレベルは全く関係ありません。
育成に利用する場合には勝てなくてもよいので、高レベルの艦娘が旗艦や2番艦に置かれている艦隊とは積極的に演習しましょう。
また、3番艦以下は配置されていなくても経験値が変わらないことから、
放置時には旗艦(と2番艦)に高レベルの艦娘を置いて他を空けておき、
演習相手に配慮するのがちょっとしたマナーにもなっています。いわゆる単艦放置です。
あくまで任意の思いやりの行動ですが、演習相手は必ず喜ぶはずです。無理のない範囲で心がけてみましょう。
演習相手は、毎日午前3時と午後3時に更新されます。
自身とほぼ同じ戦果の鎮守府４つ（ランキングで自分の直上４人）と、より高い戦果の鎮守府１つが選出されます。
演習中の編成はその提督がいま編成している第一艦隊そのものになります。なおリアルタイムで変化するので演習が始まったら急に艦隊が変わることもあります。
マップ攻略中の提督さんの場合主力艦で構成していることが多々ありますから、勝利目的の場合は無理に狙わなくても良いです。
しかし、演習で貰える経験値は通常海域で貰える経験値よりも多く、たとえ敗北したとしても出撃の2〜3倍の経験値を得る場合さえあります。
敗北を気にしないならば、勝てる見込みが無くとも積極的に挑みましょう。
ただし旗艦と2番艦のレベルが1とか2付近で、かつ3番艦以降が非常に高レベル(Lv90代等)の艦隊は確実に避けましょう。1-1以下の経験値しかもらえません。下手すれば経験値0もあります。
逆に旗艦と2番艦のレベルが非常に高いならば前述通り負け前提で挑んでも一切損はありません。まずD敗北でも経験値がかなりもらえます。
結論から言えば演習の経験値は旗艦と2番艦のレベルで決まります。
この点は演習のページを御覧ください。
等の理由で単艦になっている提督も少なくありません。
容易に撃破が出来る為、挑むのに躊躇してしまうかもしれませんが、
こちらが勝利しても相手の戦績には一切影響がない為、遠慮せず経験値ややる気の糧にしましょう。
経験値が期待できるためLv上げに使いましょう
6対1であればかなり有利なのでこちらの編成Lvを多少下げてしまってもOKです
相手が高Lv駆逐艦の単艦の場合は、こちらに戦艦や空母を入れずに育成したい駆逐艦・軽巡洋艦を含めた2〜3隻程度の艦隊でも十分勝利可能です
ただし、相手の艦娘Lvがかなり高い(Lv90以上)の場合は回避されまくりで攻撃が当たらない場合もあるので、そこは運が悪かったと割り切るしかありません
経験値はそれほど期待できないため戦意高揚（キラキラ）用に使いましょう
遠征用の艦隊でキラキラを貰ってそのまま報酬のオイシイ遠征に出すのもアリです
ただし、演習でキラキラ状態にするためには一定の条件が必要なため、それを把握していないと全く意味がありません
詳しくは疲労度のページを参照。
「遠征」が成功すると、艦隊は遠征先に応じた資材やアイテムを母港に持ち帰ります。
これによって、鎮守府の資材収入を向上させることができるわけです。
また、遠征に参加した艦娘は多少の経験点を得ます。
遠征先は、新たな遠征に成功することによってだんだんと増えていきます。
遠征先を増やしつつ、不足しがちな資材を多く供給してくれる遠征先を探すとよいでしょう。
遠征の成功条件は概ね以下の4つ。
�ヾ�艦のLv
�∪�功条件となる艦種の参加
�１鸚�艦隊の人数
��燃料・弾薬が満タンか
やみくもに強力な重巡や戦艦を入れればOKという作りにはなっていません。裏を返せばこれらを満たせば必ず成功します。
遠征を選択した際に表示される概要テキストも参考にして、最適な編成を探ってみて下さい。
基本的に適度に駆逐艦と軽巡を混ぜないと成功しないものが多いです。
また、連続で遠征に出す時に連打していると補給を見落とし、失敗となることも多々あるため注意しましょう。
後半海域の遠征の場合、珍しい艦種（潜水艦、水母、潜母、練巡など）が必要、ドラム缶が一定数必要、
艦隊の総Lvの合計が一定以上必要など、特殊条件を満たさないと成功しないものもあります。
魚雷と小口径砲を主兵装に、大型艦艇の護衛、輸送船団護衛、そして水雷戦隊の主戦力として活躍します。
夜戦と雷撃が得意で、燃費と回避率がよく修理時間が短く扱いやすい艦種です。
潜水艦への攻撃も得意で、敵潜水艦が出撃するマップでは欠かせません。
また、装備次第では艦隊防空を担う傘の役割を持つことも可能です。
燃費が良いのと、編成に必須なので遠征のメンバーとして欠かせません。
反面、耐久や装甲が薄く、大型の砲口を装備することができないため砲撃戦は苦手なので長丁場になるマップは苦手です。。
中口径火砲と魚雷を主兵装とし、軽装甲を施した比較的小型の巡洋艦です。
僅かですが水上偵察機も搭載可能で、水雷戦隊の旗艦として活躍します。
序盤の主力艦です。中口径主砲、副砲による火力と射程が駆逐艦との大きな違いです。
駆逐艦ほどではないですが回避も得意で敵からの攻撃にも程々に耐えてくれます。
雷撃も得意なので夜戦では目覚ましい活躍を見せます。
対潜能力が高いので駆逐艦と並んで潜水艦に対して有効に対抗できる艦種です。
遠征では、成功条件に軽巡が艦隊に必要な物も多いです。
中口径火砲と重装甲、そして高速性。火力・装甲・速度、3拍子揃った主力艦です。
耐久や装甲が高く、安定した砲雷撃戦が期待できます。
索敵値が高く水上機を積んで索敵を行い、戦闘前に敵を発見し有利に行うことを助けます。
海域によっては彼女たちの"目"を借りないといけない場合もあるので単純な火力艦として以外にも重要な役割を持ちます。
装備枠も多く、中盤からずっと艦隊の主力を支える中核戦力です。
序盤で手に入る艦の中では燃料や弾薬を多く消費する為、建造等で最序盤に手に入った場合は適切な運用を心がけましょう。
また遠征にも不向きです。
水上機の運用を行うことを専門とした艦です。
主な役割は多数の水上偵察機を使った索敵。敵艦隊を早期発見し、戦闘を有利に展開できます。
砲撃の火力は駆逐艦程しかないもので水上機の開幕攻撃でカバーする事になります。
千歳、千代田は改装していくことで序盤の任務に必要な軽空母になります。
ただし軽空母の運用は水母と大きく異なるので、当面は水上機母艦のまま運用するというのも有効です。
艦載機を運用することに長けた航空母艦です。
艦載機の種類に応じて偵察や雷撃、爆撃等さまざまな役割を担当します。
砲撃戦に先んじて、艦上戦闘機（艦戦）による偵察と制空権の確保と艦上攻撃機（艦攻）と艦上爆撃機（艦爆）による攻撃（雷撃・爆撃）を行えます。
砲撃戦時も艦攻・艦爆を飛ばして敵を攻撃します。軽巡・駆逐艦の攻撃力の低い砲撃と違い雷撃・爆撃は固い装甲を持つ艦にも大ダメージを与える事も可能です。
また、敵艦隊に潜水艦が居る場合は対潜攻撃をおこなうことが可能で優先して狙います。しかし、駆逐艦や軽巡ほど対潜攻撃は得意ではありません。
砲撃戦時に損傷が中破以上の場合と夜戦の場合、艦載機が発艦できず攻撃に参加できません。ただし開幕戦闘での艦載機は中破でも発艦します。
その為、一部のマップや長期戦においては不利となる場合があります。
装甲は薄いので攻撃を貰うと艦載機が発艦不能になることもしばしばあります。
搭載数は正規空母ほどではないものの、改造で増やすことが出来る上に燃費もそこそこ良いので
育てれば、練度向上の随伴艦や艦隊の中核となる潜在能力を秘めています。
水中に潜み雷撃を行い敵を攻撃する事が得意な艦です。
2014年3月14日のアップデートで序盤海域でも入手が可能になりました。
砲撃戦は参加しないものの開幕雷撃(ある程度の練度を要する)と夜戦前と夜戦中に強力な雷撃を行います。
潜水艦は耐久力は低いものの砲撃を受けず、駆逐艦・軽巡洋艦・雷巡・対潜能力を持つ艦載機の攻撃以外通用しません。なので、敵の編成次第では一方的な攻撃が可能なメリットを持つ艦娘です。
艦隊に集中配備して一斉に強力な雷撃を放って敵艦隊を漸減したり、
対潜攻撃能力を持つ敵深海棲艦は潜水艦を優先して攻撃するので、他の艦娘を守るデコイとしての運用も可能です。
燃費が安く修理時間も早いのも特徴です。
駆逐・軽巡のうち、以下の艦娘は「編成」任務の達成条件になっていますので、育成する・しないに関わらず、できるだけ手元に置いておきましょう。
育成しない場合でも、間違って近代化改修に使ってしまったりすることのないよう、 ロック をかけておくことをおすすめします。
またそうでなくとも突然任務で要求される可能性もあるので、余裕がある内は1隻ずつロックをかけて置いておく、ぐらいの気持ちでいた方が良いかもしれません。
雷と電は名前も絵も類似しているので間違って解体などしないように気をつけてください。
重巡洋艦以降の艦娘についても任務の有無を確認しておきたいという方は、任務ページの艦種別一覧表 をご覧ください。
また、ある任務を達成すると正規空母「赤城」を貰えますが、この艦娘は再入手が非常に困難です。
戦力としても強力なので、余程の理由が無い限りは保持しておくことをオススメします。
一部の「任務（クエスト）」と「遠征」及び「海域」で、消費アイテム“家具箱”を手に入れることができます。
これを「アイテム」画面で選択し、「使用する」ボタンをクリックすると家具コインが手に入ります。
「使用する」ボタンは押した後、若干のタイムラグがありますが現在のところ仕様ですので安全です、ご安心ください。
なお、一部の家具の購入には家具コインに加えて、後述の「特注家具職人」というアイテムも必要になります。
「はい」とも「いいえ」とも言えます。
新しい家具は定期メンテナンスの際に時々追加されていますが、
店頭の各分類ごとに10個という枠自体は増えません。
ですので、新しい家具が増えた分だけ、店頭から消えてしまう家具が発生します。
すでに購入してある家具は店頭から無くなっても「模様替え」には引き続き使えますが、
購入しそこねた場合は再度の出品を待つ他ありません。
お買い逃がしのないようご注意ください。
2015/4/16時点では任務の達成により計7個獲得できます。
また今後も期間限定イベントでクリア報酬として設定される場合があります。
それ以外はアイテム屋での購入のみが入手方法となっています。
模様替えによるメリット・デメリットは何もありません。好きなように模様替えしましょう。
いかにも執務室らしい部屋にするもよし、統一感のかけらもない部屋もよし。
もちろん、ダンボールのまま放置でも構いません。
季節ごとに模様替えをしたり、自分の好きな艦娘に合わせて家具を変えたりと楽しみ方もいろいろあるので、自分の好きな部屋にするとプレイが少し楽しくなるかも。
一部の家具には特殊なギミックが搭載されている物もあります。
仕様です。
各家具は統一の規格で作られているわけでは無いので、組み合わせによってはおかしな風景になります。
ピッタリ合う組み合わせを探すも良し、あえてミスマッチを楽しむのもまた一興です。
不定ですが、ここ最近は2週間に1回、主に金曜日の11時~17時となっています。
メンテナンス内容によっては、終了時刻が前後する場合があります。
これ以外に、サーバのトラフィック対応等のため臨時メンテナンスが発生することがあります。
いずれの場合も、事前に公式Twitterや公式コミュニティの「運営鎮守府からのお知らせ」トピックにて
期間や内容のアナウンスがされますので、ときどき確認しておくようにするとよいでしょう。
（最近は公式コミュニティの方では完了後の報告のみ行われることも多いので、Twitterが確実です）
公式コミュニティページは、ゲーム画面外の右下にある「公式コミュニティ」リンクからたどるのが簡単です。
メンテナンス前後には、ゲーム画面のすぐ下にトピックへの直行リンクが掲示されることもあります。
ゲーム画面下に5つ並んだアイコンの一番右「運営電文」をクリックすることで、公式ツイッターのツイートを表示することが出来るようになりました。(14/07/18)
Twitterのアカウントを作っていない、運営アカウントをフォローしたくないという人はこちらをチェックしましょう。
はい、メンテナンスの時間も遠征時間に算入されます。
例えば、4時間のメンテナンスに入る10分前に、5時間の遠征に出発させていた場合、メンテナンス終了時点では残り50分となります。
その他、建造時間、入渠時間、資材の自然増加分の加算なども通常と同じように処理されます。
アクセスできないだけで、メンテナンス中もゲーム時間は通常時と同様に流れていると考えてください。
メンテナンス直後、艦載機の搭載数にダメージを受けた状態になっていることがまれにあるようです。
詳しい発生条件などはわかっていませんが、「補給」を行えば艦載機が補充されて元通りに戻るはずです。
燃料などが減っていないせいで「補給」できない場合には、適当なマップに一度「出撃」させるなどしてから補給しましょう。
公式のTwitterを参考にしてください。イベントの攻略に関するヒントも呟かれるので必見です。
第一海域(E-1)か頑張れば第二海域(E-2)まではいけるかもしれません。少なくとも参加する艦娘は改装と近代化改修を済ませておく事は必須でしょう。E-1ならば近代化がなくてもどうにもなることもあります。
ただ最近のイベントは司令部レベルによる敵ボスの性能の低下や随伴の敵の戦力低下もあるため、運が良ければ最深部を突破することも可能です。
ただ所持戦力と保有資材量的にドロップ限定艦娘の入手は、攻略中に出れば儲けものですが、そうでない場合は困難かと思われます。
また、索敵によるルート変動もあるので偵察機や電探は参加する艦娘分を確保しておきます。もちろん資材や高速修復剤(バケツ)も忘れずに貯めましょう。
序盤から出てくるアイテム等の俗称を解説します。矢印の左が俗称、右がゲーム内で使われる正式名称です。
効果はそれぞれのリンク先を参照してください。
もっと詳しく知りたい人は俗称・スラング集のページへどうぞ。
ページの左上の方にある、自分の調べたい語句を入力することでその語句が含まれるページを羅列する機能です。分からない事柄があれば、まずここで検索してみると良いでしょう。
検索語句が複数ある場合に有用な検索です。AND検索は複数の語句全てを含むページが、OR検索はいずれかが含まれるページ全てを表示します。
それぞれの横にある丸をクリックすることで選択できます。検索語句の間に半角スペースを入れることで機能します。全角スペースだと語句同士を分割認識しないので注意してください。
各ページの下部にそのページの事柄に対するコメントを手軽に書き込めます。情報提供を目的としたり、提督同士の交流の場として使われています。
各ページにより目的が異なっており、マナー等も変わってきますのでご注意ください。
お名前:の一つ横の書き込み部分に名前を書き込み、その右の書き込み欄にコメントを入力してください。
名前の部分は書き込まなければ表示されません。
例
◎お名前:[榛名][はい、榛名は大丈夫です！]コメントの挿入
↓
例2
◎お名前:[][はい、榛名は大丈夫です！]コメントの挿入
↓
あ
あ
各コメントの横にある〇をクリックすることでそのコメントに対してコメントをすることができます。
例
〇お名前:[][紅茶が飲みたいネー]コメントの挿入
↓
あ
あ
さらにそのコメントに対してコメントすることもできます。
例
〇お名前:[比叡][お姉さまの邪魔するひとは、許さない！]コメントの挿入
↓
あ
あ
コメントのやり方がいまいちわからないと言う方は、専用の練習コーナーで試してみるのです！
最初のコメントのことを木と言い、そのコメントに対するコメントを枝、さらにそのコメントを葉と言います。
今回の例で言えば
と、なります。
そして、それぞれのコメントした人物を木主、枝主、一つ目の葉のコメント主は1葉、二つ目は2葉〜と呼ばれます。
誰でも編集でき、利用することができるwikiですが、それゆえに様々な考えを持つ人たちがいます。利用者同士の衝突をできるだけ回避するためにも、最低限のマナーは気を付けるようにしましょう。
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