夏イベント2015大規模作戦:「反撃!第二次SN作戦」8/10開始予定(参照:運営Twitter)
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※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、最大値はLv99の時の最大値を指します。
航空母艦天城は三菱長崎造船所で起工されました。天城は雲龍の図面を転用して作られた為外見がほぼ同じですが、機銃のプラットホームが全て角型になるなど簡略化が更に進んでいます。また、機関は改鈴谷型重巡から流用して雲龍と同出力になるように構成されました。 竣工後、第一航空戦隊に編成、瀬戸内海で松山基地の601航空隊と共に航空戦隊としての訓練をしていましたが、程なく第一航空戦隊は解体。601航空隊は基地航空隊となり、天城は搭載する筈だった母艦航空隊を失い、呉鎮守府所属艦になりました。 ●天城初期 着物姿は三ツ子島に擬装繋留されていた姿を表現しています 天城改の鉄ブラ、手蓋、服等の上に擬装(着物)を付けています。 着物の柄に松の木、道路、土、擬装網等、擬装に使われた物を取り入れています。 乗せられた擬装の為に甲板の機能は妨げられていましたので、甲板は帯に。旗竿は袋に収納されています。 繋留時は第4種予備艦となっていた為人員は最低限しかおらず、浸水に対するダメージコントロールができずに徐々に傾き、転覆しました。 ですので下の防御力を下げる表現で脚の鎧は外してます。 初期天城の絵は後ろに隠していた腰艤装を前に展開させる途中のイメージです。 開幕戦の画面の暗さに溶け込んだら面白いかと思い、暗めに塗ってます。 初期天城で胸が大きいのは着膨れです。 初期天城の帯ですが、普通の着物の帯の長さは4メートル近いので人が持てる幟程度の長さだと全然足りません。 なので、背中の結びは結んである形に作られたものをポンと付けているフェイクです。中破の時に留め金がちょっと見えます。 髪飾りは楓と結袈裟の房
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